読者の皆様、ご無沙汰しています。 暫くブログを更新していませんでしたが、人生の旅はまだ続いています。アンコールワットの後、鎌倉、熱海、そして先週、タイにも行ってきました。今週から「良い週末」を再開させていただきます。どうぞよろしくお願いします。 先月のバンコク騒乱があったにもかかわらず、タイは依然として東南アジアの一番人気の観光地に変わりはない。外務省の渡航自粛が解禁されてすぐ、まだまだ”熱い”現場に飛び込んでいった。 はじめてのバンコクなんだが、久しぶりのような感じだ。中心部には高層ビルが林立し、住宅街の高層マンションも年々増えている。アジアの大都市でよく見られる風景である。高層マンションの一階には必ず個人経営の売店があって、市場の賑やかさに負けない屋台料理を提供している。また、エアコンの排水が屋根から漏れているのも一つの特徴である。この組み合わせはアジアパールと称する香港の都市風貌と同様だ。ただ、そうはいっても別に中国系企業の影響というより華僑の存在が大きい。逆に、中国系以外の日本、韓国企業の活躍が目立つ。飲食店といえば、日本の大戸屋、ミスタードーナツがタイ人の舌を捕まえた。セブンイレブンはコンビニの代名詞になっている。家電系なら、韓国のサムスンが存在感を示している。至るところでサムスンの広告が目に入った。少なくとも自分の目でみた、空港、ホテル、デパートのなかで使われているテレビにSamsungロゴが刻まれていた。そして、地下鉄の中でちらっと見た若者の携帯もLG、サムスン製の物が多い。 タイは男の天國と言われている。王宮を訪ねるとき、「バンコクに妻を連れてきた夫はアホだ!」ととなりのガイドさんの説明がふと耳に入った。この言葉を実証したのはその日の夜だった。レッドTシャツの光威がアジアの観光客を驚かしたが、タイの外資に勤めている常駐員たちは健在している(逃げられなかったね)。とくに、英語教師か無職の外人中年オヤジ?が繁華街に溢れている。その隣に若干若め、ごく普通のタイ人女性がいる。本当に若い綺麗な子は一人のオッサンだけを相手にしなくてバーとかの回転の速い店で働いているそうだ。 タイの有名なニューハーフショーには行かなく、実際に本物のニューハーフと触れ合うバーに潜ってみた。ちょっとした深い会話ができて本当によかった。