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芸術家の娘010

義理と人情。 日本映画によく出てくるテーマだけど、日本では家族であっても薄情だなと思うことが多い。 私はヨーロッパではイタリア人やスペイン人の家族関係ぐらいしか分からないけれど、日本とは違って家族という関わり自体が一つの大きな共同体のような感じになっている。 週に1度は家族(親戚のおばさんや従兄弟など)が家に来てご飯を食べる日があったり、結婚しても親に電話やスカイプで頻繁に連絡するのがあるべき家族の姿と考える人が多いように思う。これも、若い世代には不評のようで、なんで毎週親戚が集まらなきゃいけないんだと思ってる若者も多いらしい。 中国は日本よりも家族との関わりが強い印象がある。ドラマのテーマで親子関係や、母と子の絆を描くものが多いのが印象的。いい大人になっても自分の母親にだけは自分のダメなところを見られたくないというような心理が描かれるのは、中国らしいというイメージがある。 ヨーロッパと日本の家族の関わりで違う事と言えば、家族や仲の良い友人同士でもお互いの行動や趣味について批判したり悪趣味だと言ったりするのがごく当たり前の事で、例えば今日は旦那の妹が髪をバッサリ切った事について家族みんなでそれについてあーでもないこーでもないという議論を長い事していた。 日本では例えば自分の母親が明らかにおかしな髪型になって帰って来ても、ほとんどの場合その家族は「まあ、いいんじゃない?」みたいにお茶を濁して、それのどこがダメなんて話には一切ならない。批判するとしても、「うーん、何か変だけど、もう切ったから仕方ないね」というぐらいだと思う。 中国はファッションも髪型も人の数だけ違うという印象で、本当に個性的な格好の人が多過ぎて、ある意味自由、ある意味無法地帯という感じがある。 日本やヨーロッパでは雑誌やテレビなどの媒体で今年の流行りを派手に宣伝したりするせいか、同じような色合いの服や、流行りの格好と分かるような着こなしの人をよく見かける。 中国では洋服もオーダーメイドする人が多いというのと比例して、みんなが本当に自分にとって好きな格好のできるとても稀な国と言えるかも知れない。全体的には韓国ドラマなどのアジアドラマからの影響を感じるファッションが多めだけど本当に人それぞれで、台湾の数年前の流行りの格好をしている人などもいる。 ...

亲,来日本吧!

文/三田 早上6点起床,简单吃过早饭出门,他把车开到三岛站的停车场,走进月台看了一下表,五分钟后7:23发的东海道新干线驶来,列车途径热海、小田原、新横滨、8:09到达品川站后,再换国铁山手线到公司。这个人就是我的同事,叫渡边,每天提前半小时到公司,做起事来计划缜密、有条不紊。我问他每天要花掉3个小时往返公司不辛苦吗?他说车上可以看看书听听音乐,有时还能打盹小憩,习惯了就好。 针对首都圈上班族通勤状况的调查结果显示,上班族从家到公司单程平均耗时为58分钟,最多可忍受的时间为86分钟,而理想的通勤时间为35分钟。既不能太远,又要与公司、同事保持一定的距离。明澈淡远的君子之交被日本人所推重,而这微妙的半小时路程正好可以隔断公司的人情交际,独享生活私密空间。理想(35分)与现实(58分)的23分钟之差则是面对房价的妥协。 从1950年开始首都圈一都三县(东京都、神奈川县、千叶县、埼玉县)人口激增,60年比50年增加了37%,70年又比60年多增了35%,现今日本人口的四分之一居住在东京大都市圈。接受这些新增人口的是房价和地价相对较低廉的周边郊县,有代表性的如,西边的多摩新城和东边的千叶新城。此后在泡沫经济的催化下,距离市中心10-30公里半径的区域内堆满了大量的集体公寓和独栋住宅。 マイホーム(日式英语My Home)就是那个时代的日本梦,无异于我们今天的中国梦,和依然记忆犹新的破碎过的美国住宅梦。80年代许多在都心工作的上班族向银行申请了35年长期住房贷款,在开通私铁的郊县买地盖房。哪怕每天忍受早高峰一个半小时的通勤电车,想想老婆孩子能住上自家房一切都平静了。退休后用丰厚的退休金还清房贷,再拿剩下的钱把房子改造成两户式和子女一起生活。最终两套房子留给孩子,自己的养老问题也有了着落。 后来80年代末日本泡沫经济形成,信息产业、金融业等新兴产业向东京集中,这些郊县新城的功能性设想未能实现。如首都圈中有四个规模较大的新城(筑波、多摩、港北、千叶),除了筑波新城规划有大规模的高等院校及研究机构外,其他几处的“新城”都变为“卧城”。 到了90年代泡沫经济破灭后,首都圈人口增长放缓。2000年只比1990年只多增了5%,此后每年的增幅在1%徘徊。首都圈人口不增长了,反倒圈内的人口开始走动了。现在东京的年轻一代更倾向于离开父母在市中心租房。这种被称为“...

芸術家の娘008

こんばんは、saraです。 上海に住み始めて3ヶ月が経ちました。 日本人としてこの時期中国に住んでて大丈夫?といろんな人から聞かれますが、上海は意外と大丈夫な方なんじゃないかと思います。 何もないと言うと嘘になるけれど、この前も「国の事は国の事だから、俺らの生活に関係あるのは日々の仕事や家族の事で、国の事じゃない。だから日本人だからって気にしなくていいよ。」と、あるタクシー運転手に言われました。 上海に住んでみて、一番のカルチャーショックだったのは地元上海人の考え方かもしれないです。香港に住んだ経験もあるし、大陸内の上海以外の地域出身の友人も多いのですが、これまでに接した友人や知人たちとは全く違った感覚で生きているんだなーとしみじみ思う事が多いです。 特にビックリしたのは彼らの恋愛感覚の違いです。 上海では、テレビのお見合い番組にも男性とその母親が同伴してテレビ出演しているような場所なので、やっぱり家族の意見が恋愛や結婚にも重要になってくるようです。 知り合いに外国人の60代後半と付き合っている上海人の20代後半の女性がいて、彼女と親しくなってよく話すようになったのですが、彼女に以前の彼氏の話を聞いたところ「前の彼氏は他の地方出身の大学の先生で3歳年上だった。」と話していました。日本で考えると3歳年上の大学の先生と、60代後半のおじいさんとどっちがいいかな?って考えた時に、ほとんどの人は「三歳年上の大学の先生」を選ぶんじゃないかと思います。でも、彼女にその元彼と別れた理由を聞いたところ「家族が上海以外出身の人は絶対にダメって猛反対だった。」と言うのです。それで、「今の彼氏については家族は何て言ってるの?」と何気なく聞いてみると「私のおばあちゃんもみんな気に入ってるし、よく週末に一緒にご飯を食べたりしてるよ。」との事。 でも、そのおじいさんは心臓にはペースメーカーが入っているし、前立腺がんの手術もしているので彼女が子供を産めるかというと絶望的なんじゃないかと思います。でも、家族も賛成と聞いたので「外国人なら上海人じゃなくても家族もみんな賛成って言うこと?」と聞いてみると、「うん、だって外人は外人だもん。」との事。 その時の会話は彼女には当然の事という感じだったけれど、私には何一つ理解できず・・・でも、話をよく聞くと「おじいさんはお金がたく...

芸術家の娘007

おはようございます、saraです。 最近、中国での物件探しを始めました。 今はスペインのバルセロナに住んでいて、今までスペインではバレンシア、マドリード、バルセロナで生活したことがあります。海外生活というと留学していた香港に住んでいたこともあります。短期留学では西安にも住んでいました。 今回、自分で物件を探そうとしてみていくつか驚いたことがあったので、この記事を書く事にしました。 もちろん、今までに本などで読んで知っていたこともあるのですが、日本と違って生活スタイルが本当に多様なんだなと実感させられました。 まだ海外生活の経験は浅いけれど、今までに見聞きした範囲で各国の状況を比較してみたいと思います。 スペイン 現在不景気ということもあって全体的に家賃はそんなに高くないです。私が住んだり見たりした範囲で言うと家賃は6万ぐらいから10万ぐらいの価格帯が一番多い気がします。郊外や地方都市だとかなり安く、都市部でもそこまで高くないという印象です。もちろん、高級住宅地の家賃はそれなりに高いと思います。広さは細かい数字までは聞いていませんが70平米以上ある場所が比較的普通なような気がします。間取り的には寝室が三部屋以上ある家に住んでいる人が多く、リビングやキッチンもゆったりしていて、シャワーやバス、トイレなどは二カ所以上ある物件が多いです。 スペインの物件がこういう間取りになる理由には家族や親戚、親しい友人というコミュニティーを大切にする習慣があるからだと思います。 大学生はお金がないので大抵は2〜3人ぐらいで上に書いたような一般的な物件をシェアしているケースが多いです。そうすると都市部の便利な立地で家賃が例え12万ぐらいしても二人や三人で分ければ4万〜6万ちょっとという感じで、かなり経済的になります。 中国の都市部でもそうらしいですが、ここスペインも基本的に賃貸には家具や家電の一部が付いている事が多いです。更に新しく必要な家具・家電を追加・交換してもらう際には追加で少しお金を払って大家に購入してもらうそうです。 日本 日本で大学時代に見聞きした友人の物件の多くは一人当たり7万ぐらいから13万ぐらいが多かった気がします。もちろん、家族で住めるような広さはなく、「狭くて友達も呼べない」という物件に住んでいる人が多かった気がします。 ...